紅葉の山燃える
学校から晴天の太陽に照らされた北山,阿讃の山々が紅葉の季節を迎えています。本当にきれいなふるさとの光景です。5月の若葉萌える季節もいいですが,この時期の紅葉も見事です。本当は紅葉というよりおうど色の黄葉ですが,山全体が色とりどりの黄色や赤の絵の具を塗り重ねたようで紅葉の山燃えるという表現がぴったりする,本当に素晴らしい光景だと思います。
最近テレビで全国各地の紅葉で有名な紅葉スポットを紹介してくれています。京都のお寺や神社,寒霞渓とかの紅葉で有名な観光地,東北の山々とそれは,それは,写真やテレビで見るとインパクトも強く,本当にきれいです。私も過去に東北地方の十和田湖や奥入瀬,八甲田山等に紅葉の季節に行きましたが,それはスケールが大きく感銘しましたが,スケールは若干違いますが徳島県でも穴吹を剣山の方に遡ったり,山城や祖谷の地方を入ると紅葉の素晴らしさが味わうことが出来ます。さらに県南の那賀町の木頭や木沢の高の瀬峡も素晴らしいところです。スケールは別にして紅葉の美しさと人の少ない落ち着いた光景は決して全国のそれに負けていないと思います
西国33カ所巡りで紅葉の時期の京都や滋賀のお寺を巡ったりしましたが,紅葉で有名なところは人,人で本当に人に酔うほどでした。その近くの駐車場にまずなかなか入れない,人の歩いている中をずいぶん注意しながら,さら遠慮しながら駐車場を探したり,冷や汗かきながら人の間をそろりそろりと移動しなければなりません。もし,私が散策しているならばこんなところまで運転しなければと思うでしょう。しかし,こちらも初めてのところで,こんな状態だとは知らず,入ってしまったという状態でどうにもならないというのが実感です。
昔もむかし,私は30年以上前山城町の河内小学校の粟山分校で3年間生活しました。教員生活ももう終わりが来ていますが,この3年間は一番強烈に憶えています。自宅から池田高校の裏ぐらいまでに1時間ぐらいでいきます。池田の街を取り囲む山々の紅葉がまた見事に映えて,池田ダムに映り,絵のような風景を醸し出します。それから20分ぐらいで大歩危・小歩危の近くに来ます,そうすると吉野川の急な流れから険しい四国山地が両側に迫って来ると,なお一層紅葉がきれいに赤く染まってきます。それから右に回り吉野川の支流の河内谷を登っていきます。途中に鳶の巣渓谷というところがあります。そうすると真っ赤に染まった木々の通路の中,学校を目指して車一台がやっと通る谷を登っていきます。山の標高が高くなるにつれて紅葉の美しさが鮮やかになっていくのがよく分かります。それはそれは本当に何ともいえない美しさです。この美しい時期も本当に落ち葉のごとく慌ただしく過ぎ去ります。それからは厳しい冬です。少し寒くなると雪が降りました。その生活の中でいろいろな思い出があります。それを今でもいっぱい憶えていますし。大変懐かしい思い出になってきています。

お話ベルの会による読み聞かせ
最近テレビで全国各地の紅葉で有名な紅葉スポットを紹介してくれています。京都のお寺や神社,寒霞渓とかの紅葉で有名な観光地,東北の山々とそれは,それは,写真やテレビで見るとインパクトも強く,本当にきれいです。私も過去に東北地方の十和田湖や奥入瀬,八甲田山等に紅葉の季節に行きましたが,それはスケールが大きく感銘しましたが,スケールは若干違いますが徳島県でも穴吹を剣山の方に遡ったり,山城や祖谷の地方を入ると紅葉の素晴らしさが味わうことが出来ます。さらに県南の那賀町の木頭や木沢の高の瀬峡も素晴らしいところです。スケールは別にして紅葉の美しさと人の少ない落ち着いた光景は決して全国のそれに負けていないと思います
西国33カ所巡りで紅葉の時期の京都や滋賀のお寺を巡ったりしましたが,紅葉で有名なところは人,人で本当に人に酔うほどでした。その近くの駐車場にまずなかなか入れない,人の歩いている中をずいぶん注意しながら,さら遠慮しながら駐車場を探したり,冷や汗かきながら人の間をそろりそろりと移動しなければなりません。もし,私が散策しているならばこんなところまで運転しなければと思うでしょう。しかし,こちらも初めてのところで,こんな状態だとは知らず,入ってしまったという状態でどうにもならないというのが実感です。
昔もむかし,私は30年以上前山城町の河内小学校の粟山分校で3年間生活しました。教員生活ももう終わりが来ていますが,この3年間は一番強烈に憶えています。自宅から池田高校の裏ぐらいまでに1時間ぐらいでいきます。池田の街を取り囲む山々の紅葉がまた見事に映えて,池田ダムに映り,絵のような風景を醸し出します。それから20分ぐらいで大歩危・小歩危の近くに来ます,そうすると吉野川の急な流れから険しい四国山地が両側に迫って来ると,なお一層紅葉がきれいに赤く染まってきます。それから右に回り吉野川の支流の河内谷を登っていきます。途中に鳶の巣渓谷というところがあります。そうすると真っ赤に染まった木々の通路の中,学校を目指して車一台がやっと通る谷を登っていきます。山の標高が高くなるにつれて紅葉の美しさが鮮やかになっていくのがよく分かります。それはそれは本当に何ともいえない美しさです。この美しい時期も本当に落ち葉のごとく慌ただしく過ぎ去ります。それからは厳しい冬です。少し寒くなると雪が降りました。その生活の中でいろいろな思い出があります。それを今でもいっぱい憶えていますし。大変懐かしい思い出になってきています。

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