授業力の向上

 昨日は徳島県教育委員会の学校訪問でした。講師として3名の指導主事や指導員の先生方が来校されました。午前中は全職員が授業を公開し,3つの教科等(理科,生活科,特別活動)の研究授業も実施しました。午後には理科,生活科,特別活動の授業の研究会をしました。
 どの学年の児童も真剣に学習に取り組み,よく考え,よく発表もしていました。お客さんに見られるということで緊張感を味わっていました。
 先生方も、グループ学習の導入,学習カードやワークシートの活用,教育機器の利用等,工夫して授業をしていました。教師の授業力を向上するためのいい機会になったと思います。
 また,講師の先生からはピーナツの苗がマルチ栽培で育たなかったこと(ピーナツの実は土の中につくのでマルチがあると土の中に実が入れない)を例に,子供の特質を見て教育することが大切であることを話されていました。このような具体的でわかりやすく,今後の教育活動に生かせる話が多く大変参考になりました。また,本校の先生方は日頃から子どもの学力の向上に真摯に取り組んでいますが,外部の人からの刺激を受けて益々向上してくるのではないかと感じました。
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4連覇(交通安全子供自転車徳島県大会)

 13日に交通安全子供自転車徳島県大会が開催されました。市大会で優勝・準優勝している林小学校AチームとBチームが阿波市の代表として出場しました。その結果は,Aチームが優勝,Bチームが準優勝で,個人でも1位、2位,3位,4位が林小学校とすばらしい成績を修めました。これで4年連続本校が県代表として全国大会に出場することになりました。4連覇といっても毎年4人のメンバーが違うわけでそのことにも価値があり,それが本校の伝統とも言えることだと思います。また,これは4人一人ひとりの力が結集した結果だろうと思います。また,3月から練習に一生懸命に取り組んできた成果だと思います。そのがんばりに敬意を表したいです。8月6日の全国大会に向けて悔いの残らないように今まで以上にがんばってほしいと思います。
他の児童にとっても自転車の乗り方や正しい歩行に気をつける等,交通安全に気をつけようというきっかけになってくれるでしょう。
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プール開き

 子どもたちが楽しみにしている水泳の学習の始まりです。今日プール開きをしました。2日に清掃をして水を入れ水温も上昇し,天気も晴天で絶好のプール開きとなりました。式を最初にしました。

 式では次のことを話しました。
 水泳には三つの意義があるといわれています。
その一つは自分の体力づくりや健康増進のためです。水泳は全身を使ってする運動です。水泳をしっかりすることによって,体力を向上させ丈夫な体になります。
 二つめはスポーツとしての水泳です。水泳はオリンピックの種目にもなっています。自由形(クロール),平泳ぎ,背泳,バタフライの4種目の速さを競います。皆さんもいろいろな泳ぎ方ができ,少しでも長い距離をできるだけ速く泳げるようにがんばりましょう。
三つめは水の事故にあったときに自分や他の人の命を救うための基礎的な技術としての水泳です。水の中で浮いていられるか,泳げるか泳げないかで命にも関わってきます。
 以上のようなことを知った上で自分の目標を持ち,水泳のきまりを守って泳ぎましょう。

 式の後,学年ごとに順番に泳いでいきました。どの子も今年初めての水泳を楽しんでいました。
初泳ぎ
初泳ぎ(6年)

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はたを楽にする

 6月に入りました。暑さも増して、また先週の雨で運動場の周りにも草が生い茂ってきました。そこでいつもは体育館でしている全校朝会を運動場で実施し,その後全校児童で運動場の除草作業をしました。
 朝会では除草作業に関連づけて「働くこと」について話しました。「はたらくこと」は「はた(周りの人)を楽にすること」といわれていること。一生懸命草を抜くことで一緒にしている周りの人も楽になる。また,家の手伝いなどを進んですることによって家の人も楽になり助かる。汗を出して働くことは人のために役立つことでもあり、働いている人の気持ちを理解することである。朝会の後の草抜きも一生懸命すること。等の話をしました。
 除草作業は短い時間でしたが,どの子もよく働き,みんなの力で見違えるようにすっきりと美しくなりました。
草取り
全校での草取り

市交通安全子ども自転車大会 優勝・準優勝

 先日,阿波市交通安全子ども自転車大会が市の自動車練習所で行われました。林小学校は団体でAチームが優勝,Bチームが準優勝,また個人でも1位2位3位に入賞しました。また参加した9名全員が,実技と学科の優秀賞をいただきました。
練習を見ていると先生と子どもの信頼関係があり, それが子どもの力を引き出していると思われました。信頼関係が基盤となり当日も実力を発揮できたではないかと思います。
 「継続は力なり」と言われますが,子どもたちは3月から昼休みや放課後,大会が近づいてからは休日も練習に取り組んできました。努力すれば何でもできると言うことではありませんが,子どもたちは努力することの大切さを実感してくれたのではないでしょうか。私もときおり練習風景をのぞかせてもらいましたが,少しずつ着実に上達していくのを感じさせられました。日々の積み重ねの大切さを子どもに教えられています。
 しかし、今回の大会で自分の実技や学科に満足を感じていない子もいたと思います。足りなかったところをがんばってほしいと思います。
 6月13日には県大会がありますが,今の気持ちを忘れず気負わずがんばってほしいと思います。
自転車大会
阿波市交通安全子ども自転車大会 5月16日